相見積もり社数に注意

相見積もり社数に注意

相見積もり業社数をたくさん増やして競争をさせればさせる程、無料で動いてる業者の士気は下がるし、採算を無理してでも受注したい業者が現れる可能性があるので、それらはメリットでなくて何らかの形で採算を無理した悪いしわ寄せが出て大変危険です。相見積もり社数には注意された方が良いでしょう。 リフォームはインターネット通販や家電量販店のような完成した物が横から横へ流れる物流ではなく、人と人が打ち合わせ、話し合い、そして人の手で作り上げ、完成させる物です。最安値の選択は注意した方が良いでしょう。

高すぎず、安すぎずの中間を選ばれる方が多い傾向があります。我々も推奨致します。それが一般によく言われる「適性価格」になります。

また、他社の見積書を業者に見せてこれよりも安くして欲しいと言うのも同様です。採算を無理してでも受注したい業者が現れる可能性があります。その場合危険です。当店ではそのようなご相談はお断り致しております。

安すぎに注意です。少し高くても保証やお客様のニーズやお悩みににお応えできる会社を優先してください。お客様のニーズやご要望を無視して安さでズサンな工事を受けるのは、ご自分の判断で自己責任です。
しっかりよく優良な工事店を選んでよく考えましょう。